無職になりました(退職しました)
はじめに
奇しくもエイプリルフールである4月1日での投稿になりましたが本当です。 退職日が昨日(2019年03月31日)で、無職になったのが今日(2019年04月01日)ですね。
退職までの流れ
- 所属部署長に退職の意思を伝えた
- 他部署長から最終出社日、退職日、退職金等の説明を受けた
- 退職金等の説明で納得できないことがあったため数回ほど話し合っている
- 引継資料の作成をした
- 後任候補者に引継資料の説明をした
- これまでの業務でお世話になった社内・外の方々へお伝えした
- 上長に一通りの引継作業を終えたことを伝えた
- 最終出社日を変更した
- 退職日を変更した
- 退職届等の書類を提出した
- 会社を去った
「所属部署長に退職の意思を伝えた」補足
所属部署長に退職の意思を伝えたところ大変驚かれていました。
担当案件の1つが炎上していました1ので、そのことについての相談だと考えていたそうです。
他2件の案件も担当していたため、最終出社日や退職日を1ヶ月後にするのは現時点で決めないでほしい2と言われました。
最終出社日や退職日の保留は、引継等のことを考えると致し方ないかなと考えていました。
「他部署長から最終出社日、退職日、退職金等の説明を受けた」補足
他部署長が説明をしました。
退職の流れは他部署長が出された書類に記載されていました。
この時点で最終出社日は2019年03月29日にしました。
有給休暇はちょうど付与されるタイミングで、ほぼ最大になりました。もちろん全消化することにしました。
「退職金等の説明で納得できないことがあったため数回ほど話し合っている」補足
よく言い出したなと思います。継続中ですので省略3します。
「引継資料の作成をした」補足
これまで退職は何度も考えていました。
退職の意思が高ぶる度にまずは引継資料の草案を作成していました。
この草案を流用したことで作成日数が思いのほか、少なく4済みました。
「後任候補者に引継資料の説明をした」補足
説明時に後任候補者から質問がありました。
幾つか引継資料に記載できていないことでしたので説明後に追記しました。
「これまでの業務でお世話になった社内・外の方々へお伝えした」補足
概ね暖かい声援をいただきました。
「心身大事にね」「今、辞めるのはもったいない」「駄目だったら戻ってこい」「もっと、こき使ってやろうと思ったのに(冗談)」「泣きそう(花粉で)」「寂しくなるね」「独立すれば?」
真面目に業務を遂行していて良かったなーと感じました。
「真面目に業務を遂行」・・・社会人なら当然か
そもそも退職を決意することになったのを悔やむべきか。
「最終出社日を変更した」補足
故あって変わりました。「変えました」が正しい表現かもしれません。
「退職日を変更した」補足
最終出社日の変更に伴い、こちらも変えました。
残りの有給休暇は全消化する予定でしたが、故あって別の使い方をすることになりました。
「退職届等の書類を提出した」補足
本来なら「他部署長から最終出社日、退職日、退職金等の説明を受けた」の段階で必要書類をいただき、その日のうちに書類を提出できたでしょう。
退職までの所要日数
22営業日です。
納得できないことで社との話し合いをしなければ、もう少し早く退職ができていたかもしれません。
今後について
まずはハローワークで失業の手続きをしなければなりません。
が、まだ手元に離職票が無いのでこの手続きはできません。
これまで働きづめでしたので骨休めをしたいところなのですが、次の職場を決める前に退職しましたので就職活動をしなければー・・・と考えています。きっと、まずは骨休めをするでしょう。
一応、職務経歴書はGoogle Docsで作成をしました。以下のURL先で閲覧できます。
https://docs.google.com/document/d/1EuSPJfx786H3RRmun7ysuUTgsY3nzoj0u1u3yaXIrpE/edit?usp=sharing
もし、職務経歴書を見られて興味を持たれた方がいらっしゃるならこちらへDMをいただけると有難いです。
ブログへのアクセス数的に見られる人はいないだろうな・・・あくまで備忘録だし
今のところ岐阜県または愛知県で就職先を探しますが、場合によっては別の地域も見据える必要がありそう。 次は適度に趣味ができるような企業に就きたい・・・。
※以下、雑な何か
- 社(前職場)との話し合いを終わらせる
- 企業探し
- 企業への質問を考える
- 何かしら作品を用意する
- 温泉に行きたい
- 焼肉を食べたい
- オートバイ等の免許を獲ろうか?
- 積んだ本を読む
欲、無さすぎ(^q^)